プレーリージョイの原型はなんと1988年デビューの2代目プレーリーになる。ブルーバードのプラットフォームをもつセダンタイプの3列シートワゴンで、コンパクトサイズでありながらスライドドアをもつ貴重なモデルであった。そのプレーリーがジョイのペットネームをもつモデルにマイナーチェンジされたのは1995年のことであった。ほとんどすべてのボディパネルを一新。フロントノーズは高く持ち上げられて存在感を増すとともに、前面衝突安全性能も引き上げられた。ルーフエンド付近やリアクオーターの造形も大きく変更され、2列目シート以降の機能性や居住性が大きく改善されたほか、ラゲージスペースの容量も増大した。これにはアベニールのリアサスペンションに換装したことも大きく影響している。2-3-2の3列シート7人乗りのほか、2-3配列の2列シート5人乗り仕様が存在したのも特徴の一つ。スライドドア付きのステーションワゴンとして乗れる希有な仕様だった。パワートレインは2L直4DOHC+4ATのみでFFと4WDが設定されていた。
| ボディタイプ | トールワゴン |
最高出力 (馬力) |
145
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4545×1690×1680 |
駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) |
1998
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乗車定員 | 5名 |