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長らく三菱のフラッグシップはデボネアが受け持っていたが、1999(H11)年にその座をプラウディアに譲った。とはいっても、このプラウディア、最後となったデボネアをベースに仕立て上げたものだったから、実質的にはデボネアのモデルチェンジ版と考えてよい。車名の由来はプラウ+ディアで、“prou”が英語のプラウド(誇り)で、“dia”が三菱のdiamond(ダイアモンド)を意味する。韓国ヒュンダイと共同開発しており、ヒュンダイ版はエキュウスと呼んだ。全長5mを超えるビッグセダンで、発表当時、他のビッグセダンが国内向け5m以内にこだわったのとは対照的だった。威厳に満ちた、いかにもVIPなスタイルだが、デボネア同様、三菱グループの役員用車以上の役目を演じることはできなかったようだ。3.5LのV6と4.5LのV8を用意。300mm近くストレッチされた4人乗りのリムジン仕様はディグニティと呼ばれた。
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 240〜280 |
|---|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 (mm) | 5050×1870×1475 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 3496〜4498 | 乗車定員 | 5名 |
| グレード名 | 生産期間 | 新車価格 - (万円) | 排気量 - (cc) | 駆動方式 | 乗車定員 | ドア数 | ミッション |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3.5 A仕様 | 99/12〜01/12 | 460 | 3496 | FF | 5名 | 4 | AT |
| イ 詳細 | 99/12〜01/12 | 460 | 3496 | FF | 5名 | 4 | 5AT |
| 3.5 B仕様 | 99/12〜01/12 | 510 | 3496 | FF | 5名 | 4 | AT |
| イ 詳細 | 99/12〜01/12 | 510 | 3496 | FF | 5名 | 4 | 5AT |
| 4.5 C仕様 | 99/12〜01/12 | 640 | 4498 | FF | 5名 | 4 | AT |
| イ 詳細 | 99/12〜01/12 | 640 | 4498 | FF | 5名 | 4 | 5AT |
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