ギャランΛ(ラムダ)をベースにウエッジシェイプの2ドアスペシャリティカーに仕立て上げたのがスタリオンだ。1982(S57)年に登場。主にアメリカ市場を意識したモデルといえる。当初は145psの直4SOHCターボと115psの直4SOHCといういずれも2Lユニットのみの設定であったが、1983(S58)年にはインタークーラーターボを装備する175psの2000GSRーIIIを新設定。ハイパフォーマンスカーとしての道を歩み始めた。1987(S62)年にはブリスタータイプのワイドフェンダーにサイドステップを装備した2000GSR-VRを限定発売。搭載エンジンは前出の175ps2Lユニットながら、そのド迫力のアメリカ仕様ボディを見せつけられた日本のファンは、ワイドフェンダータイプにアメリカ向けの2.6Lユニット搭載を熱望。ついに1988(S63)年、2.6GSR-VRが正式ラインナップとして加えられた。2Lワイドフェンダーは台数も少なく、その後マニアックな人気モデルとなった。
| ボディタイプ | クーペ |
最高出力 (馬力) |
175〜200
|
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4410×1695×1320 |
駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) |
1997
|
乗車定員 | 5名 |