名前が示すとおり、AクラスとCクラスの中間のモデルだが、プラットフォームは2代目Aクラス用をベースにホイールベースを110mm延長したもの。いわば、初代Aクラスに設定されていたロングホイールベース版に相当する。エクステリアデザインは、前方から後方にせり上がったドアのサイドラインや、吊り上がったヘッドライトでAクラスとはまるで違うスポーティな印象だ。ロングホイールベース化による恩恵はセカンドシートのSクラスに迫る余裕のニースペースに表れている。ダブルフォールディング機構を備えた後席を倒せば1607L(VDA方式)までラゲージスペースを広げることが可能だ。全長が長くなったことにより、乗り心地や操縦安定性はAクラスより上で、広くなった後席や荷室とあいまって、グランドツアラー的な性格のコンパクトカーということもできるだろう。エンジンはAクラスにも採用されている1.7Lと2L、そして2Lターボで、いずれもトルク重視の直4SOHCである。(2006.4)
| ボディタイプ | トールワゴン |
最高出力 (馬力) |
116〜193
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4270×1780×1605 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
1698〜2034
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乗車定員 | 5名 |