ビッグサイズのミニバンワゴンとして人気を博したVクラスの後継モデルがビアノ。2003(H15)年に日本デビューした。Vクラスも日本の道路事情を考えると相当に大きかったが、このビアノはボディサイズが大きくなり、さらに乗る人と場所を選ぶクルマになってしまった。全幅は1.9mを超える。ロングボディになると全長は5mだ。両側スライドドアの3列シート7人乗りタイプ。ロングボディはラゲージスペース拡大のためのもので、ラゲージ部分を245mm延長している。大柄だから当たり前だが、2列目と3列目で変わらぬ居住性を提供。対話シートなどアレンジも楽しめる。日本仕様に搭載されエンジンは3.2LのV6のSOHCのみ。これに5ATを組み合わせる。装備や仕様の違いでトレンドとアンビエンテ、アンビエンテ・ロングという3グレード構成とした。いずれも右ハンドル仕様。ちなみにVクラスの駆動方式はFF(前輪駆動)であったが、ビアノはFR(後輪駆動)に変更された。メルセデス・ベンツらしい重厚なクルージング性能が一番の魅力だ。(2003.10)
| ボディタイプ | 3列シートワゴン |
最高出力 (馬力) |
218
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4755×1910×1900 |
駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) |
3199
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乗車定員 | 7名 |