マツダロードスターベースの2シータースポーツクーペ。子会社であるマツダE&Tの少量生産モデル開発テクノロジーを利用して実現した。非常に流麗なクーペスタイルをまとうが、オープンモデルのうえに単にクーペパネルを被せたというものではなく、車体構造から見直してクローズドボディとしての完成度を高めているのが特徴だ。それでいて重量増は約10kgにとどまっている。5ナンバーサイズのFRスポーツとして非常に貴重な存在だ。搭載されるエンジンはロードスターと同じ1.6Lと1.8L。ロードスターでいうところの1600SPをベースとしたクーペ、そして1800ベースのタイプSでそれぞれ5MT、6MTを組み合わせた。また2003(H15)年10月の発表時には魅力的な限定車も2モデル用意された。1800RSベースのタイプAは専用エアロパーツを多数まとった200台限定車。1800VSコンビネーションBベースのタイプEはフロントとリアに専用パーツを用い、ナルディ製ウッドハンドルなどで落ち着いた印象のインテリアとしたクーペ唯一の5AT仕様で、150台のみ販売された。ボディカラーも専用色が用意された。(2003.10)
| ボディタイプ | クーペ |
最高出力 (馬力) |
125〜160
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 3955×1680×1240 |
駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) |
1597〜1839
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乗車定員 | 2名 |