マツダのスポーツカーはいつだって“真剣”であった。初代RX-7のハンドリング性能が不十分だったと判断すると、この2代目ではシャーシ性能を劇的に引き上げてきた。フロントはストラット式サスペンション、リアにはトーコントロール機能を有するマルチリンク式を採用することで、軽快で心地よいハンドリングを生み出した。エンジンも大幅に性能向上が図られる。排気量を引き上げ、654cc×2ローターの13B型を搭載したのだ。インタークーラー付きツインスクロールターボを装着し、185psという高出力を得た。デビューから3年後の1988年にはそのパワーは205psにまで引き上げられている。スタイリングはふくよかなブリスターフェンダーをもつハッチバッククーペ。空力特性にも優れ、今なおその佇まいは新鮮だ。1987年にはロータリーの20周年を記念してコンバーチブルモデルが追加された。頻繁に特別仕様として販売されたアンフィニは軽量化された硬派モデルで、常にこのFC型RX-7のイメージを高めていく。
| ボディタイプ | オープン |
最高出力 (馬力) |
185〜205
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4335×1690×1270 |
駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) |
1308
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乗車定員 | 2名 |