ミニバンブームが始まるずっと以前の1990(H2)年(北米は1988(S63)年)に登場した初代MPVは画期的なパッケージングのモデルだった。その伝統はその後も受け継がれた。ミニバン市場の熟成が進んだ3代目では、低床化による低重心化と高いボディ剛性、さらにトップクラスのエアロダイナミクスボディにより優れたハンドリングを実現している。上級モデルには、ハイパワーな2.3L直4ターボエンジンを搭載するなど、操縦性や動力性能に重点が置かれていることがMPV最大の特徴だ。それに呼応して、スポーティなミニバンデザインとした。インテリアのポイントはセカンドシート。カラクリシートを標準装備し、様々なシートレイアウトが可能になっている。また、オプションで、角度調整できるオットマンが付いたスーパーリラックスシート(23Fを除く)も用意。エンジンは前述のターボのほかに、2.3Lの直4DOHCも選べる。ミッションはATのみ。FWDと4WDが用意されていて前者は4AT、後者は6AT(ターボモデルはどちらも6AT)だ。(2006.4)
| ボディタイプ | 3列シートワゴン |
最高出力 (馬力) |
163〜245
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4860×1850×1685 |
駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) |
2260
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乗車定員 | 8名 |