ムルシエラゴはディアブロを下敷きにしたモデルだったので、このガヤルドがアウディグループ入り後初のブランニューランボルギーニということになる。2シーターのスーパースポーツでムルシエラゴが伝統のV12エンジンを搭載しているのに対し、ガヤルドにはV10エンジンが与えられた。6MTもしくはeギアと呼ばれるセミオートマチックを組み合わせる。駆動方式は4WDで、システムはアウディお得意のクワトロではなく、ムルシエラゴと同方式を採用した。いかにもランボルギーニらしいウエッジシェイプは、社内デザイン。ムルシエラゴを描いた同じチーフデザイナーが担当している。最大の特徴はアウディのアルミスペースフレーム技術(ASF)が盛り込まれている点。これにより、従来のランボルギーニでは味わえなかった強固でしなやかな走行性能を実現した。乗り手を選ばない扱いやすさも新時代を感じさせるもの。街乗りからサーキット走行まで、非常にオールマイティな、いかにも現代流の、スーパーカーだ。デビューは2003(H15)年で、その秋には生産車が日本に初上陸している。(2004.5)
| ボディタイプ | クーペ |
最高出力 (馬力) |
500
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4300×1900×1165 |
駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) |
4961
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乗車定員 | 2名 |