'70〜'80年代の日本メーカーのように、低価格と高品質を武器に、欧米市場で急速にシェアを拡大しているのが韓国のヒュンダイ自動車だ。同社が2004(H16)年のパリモーターショーで発表した5代目ソナタは中型セダンモデルの世界戦略車である。先進国の安全基準を満たすよう車体の補強は徹底的に行われ、自社テストにおいてNCAPテスト(前面と側面の衝突テスト)の5つ星レベルを達成したという。どことなく日本車のような感じを受けるエクステリアデザインで印象的なのは、ボンネットのシャープなキャラクターラインだ。ヘッドライトは全グレードにプロジェクションランプを標準装備する。内装は車両価格に対して相対的に高品質な仕上がり。サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、ESP(スタビリティシステム)などの安全装備やパワーシート、オーディオなどの快適装備の一部を省くことで、思い切った低価格を実現したGL(受注生産)を最廉価グレードとしている。可変バルブタイミング機構を採用した新開発のオールアルミ2.4Lの直4DOHCエンジンとシフトロニック付き4ATを搭載。(2005.9)
| ボディタイプ | セダン |
最高出力 (馬力) |
164
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4800×1830×1475 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
2359
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乗車定員 | 5名 |