2000(H12)年に本国でデビュー、2001(H13)年から日本市場でも販売されるようになったミドルクラスセダン。同年5月にはリアゲートを備えた5ドアハッチバック、ユーロも追加された。2002(H14)年には全世界で28万台のセールスを記録したというから、現代の世界戦略車といっていいだろう。少し前の日本車、といった感じのスタイリングには古めかしい印象は隠せないが、こういうスタンダードさを必要とするユーザーも実は多い。シンプルにまとめ上げられているから、かえって新鮮だ。インテリアデザインも同様で、ウッド調パネルが張られたドライバーオリエンテッドなL字形ダッシュボードなどは1990年代の日本車そのものの雰囲気。大ぶりなシートは座り心地がいいもの。日本仕様には直4DOHCの1.8Lと2Lを用意する。後にユーロの2Lはラインナップから外された。右ハンドルのみの設定。ミッションは4AT。2003(H15)年にマイナーチェンジを実施し、前後デザインをリファイン。インテリアにも小変更が施され、安全機能装備が充実された。
| ボディタイプ | ハッチバック |
最高出力 (馬力) |
132〜141
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4495×1730×1425 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
1795〜1975
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乗車定員 | 5名 |