初代ネオンはアメリカ市場で急増する日本製小型車に対するカウンターパンチであった。徹底したコスト管理と合理化の下に生まれた2Lクラスのセダンで、ベースプライスが1万ドルを割るという低価格戦略が日本の新聞やテレビでも大いに取り上げられたものだった。アメリカ市場では成功を収め、それではと日本市場にも導入されたが結果は惨敗。あまりにお粗末な内外装の質感と安価な輸入車とはいえ3ナンバーサイズというアンバランスさが全く日本市場では受け入れられなかった。1999年に2代目となったネオンは、低コスト一点張りの初代に比べてかなりクルマの完成度は上がり、ラグジュアリィな方向へと進んでいる。内外装のクオリティも大幅にアップ。キャビンフォワードのスタイルはクライスラーらしさが満点で、オリジナリティも高い。日本仕様は革張りの内装をもつLXのみを設定。2L直4SOHC16バルブ+3ATで必要十分な動力性能を確保している。本国ではフェイスリフトが行われたが、日本へは導入されていない。
| ボディタイプ | セダン |
最高出力 (馬力) |
133
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4390×1715×1420 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
1996
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乗車定員 | 5名 |