PSAプジョーシトロエングループの最も小さなプラットフォーム“PF1”を使ったコンパクト3ドアホットハッチ。サクソの後継モデルだ。シトロエンC3とは兄弟車になるが、C3が5ドアで女性&ファミリィを狙っているのに対し、C2はよりスポーティなニーズに応えるよう作られた。よってスタイリングは挑戦的でダイナミック。丸く張り出されたホイールアーチや特徴的なカットのリアクォーターガラス、短いショートホイールベース、力強いデザインのピラーなど、見るからに“速”そう。日本にまず導入されたのは本国でも最もスポーティなグレードであるVTR仕様(1.4Lと1.6L)のみ。シートはサポートの色が鮮やかなスポーツタイプを採用する。4シーターに割り切った室内は、クラス最大級の広さ。特に上半身回りが広く感じられる。使い勝手のいいダブルフォールディング式リアシートのおかげで、ラゲージスペースもマルチに使えるのが嬉しい。テールゲートもこの手のモデルでは珍しい上下分割開閉式を採用した。いずれのエンジン仕様にも、シトロエンが独自に開発した2ペダルセミオートマチックミッションの“センソドライブ”を装備する。(2004.3)
| ボディタイプ | ハッチバック |
最高出力 (馬力) |
75〜125
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 3670×1660×1460 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
1360〜1587
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乗車定員 | 4名 |