|
||||||
日本でもマニアックな人気を博したアウトビアンキA112の後継車として1985(S60)年にデビュー。ヨーロッパ小型車市場における高級セグメントに属したプレミアムハッチバックカーだ。本国ではランチアY10を名乗る。すでにアウトビアンキという商標そのものはフィアットグループの所有であったため、日本市場におけるマニアに人気のクルマというブランドイメージを活用するべく、“アウトビアンキY10”と名を変えて販売されたのだった。エンジンはフィアット系の1L、1.3Lをラインナップ。ヨーロッパ小型車としては珍しいターボ付きバージョンも用意された、走りも楽しいコンパクトハッチだ。1989(H1)年にはフューエルインジェクションを採用するなど、マイナーチェンジを実施。実質的な後継車は個性的なデザインで人気のランチアY(イプシロン)となる。
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 72 |
|---|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3390×1505×1425 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1297 | 乗車定員 | 5名 |
| グレード名 | 生産期間 | 新車価格 - (万円) | 排気量 - (cc) | 駆動方式 | 乗車定員 | ドア数 | ミッション |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.3 GTi.e | 90/02〜90/12 | 199.8 | 1297 | FF | 5名 | 3 | MT |
| イ 詳細 | 90/02〜90/12 | 199.8 | 1297 | FF | 5名 | 3 | 5MT |
|
|