CLKはCクラスベースに1クラス上の雰囲気をもたせた2ドアクーペ。初代CLKをベースにした日本向けAMGモデルは2種類存在した。1台は3.2LのV6エンジンを搭載し、どちらかといえばルックス重視のAMGモデルといえるCLK320。もう1台は、これぞAMGというべき5.5LのV8エンジンを押し込んだCLK55である。このV8ユニットは自然吸気ながら347psを発揮。おしゃれなスポーツクーペを迫力のスポーツマシンへと変身させた。またCLKは、FIA GT選手権やドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)などのレース用ベース車両としても活用されたため、そのレーシングライクなイメージでも人気を博したモデルである。AMGはメルセデス・ベンツをベースに独自のチューニングが施されたハイパフォーマンスカーブランド。M・ベンツとの強力なパートナーシップの下、数々のスペシャルM・ベンツをリリースしてきたが、後にダイムラー・クライスラー社の子会社となり、M・ベンツブランドのモータースポーツ活動を支えながらM・ベンツのトップグレードを生産する。
| ボディタイプ | クーペ |
最高出力 (馬力) |
218〜347
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4565×1720×1375 |
駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) |
3199〜5438
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乗車定員 | 4名 |