2代目となる209型CLKをベースにV8自然吸気ユニットを搭載し、気持ちの良いスポーツマシンに仕立て上げられたのがCLK55だ。2003(H15)年デビュー。V8ユニットは最高出力347ps、最大トルク52.0kg-mを発揮。これに指先で簡単にシフト操作が行えるステアリングシフト機構の付いたティップシフト電子制御5ATを組み合わせた。コーナー手前での減速や、コーナリング中に適切なギアを自動的に選択してくれるスピードシフト機能も組み込まれている。足回りは高性能なAMGスポーツサスペンションで固め、フロントに345mm径ドリルドベンチレーテッドディスクと4ピストンの大型ブレーキキャリパー、リアに300mm径ベンチレーテッドディスクを採用した。ホールド性抜群でラグジュアリィな雰囲気も併せ持つAMG専用スポーツシートに、アルミニウムパネルを多用したインテリアも魅力だ。AMGはメルセデス・ベンツをベースに独自のチューニングを施したハイパフォーマンスカーブランド。ダイムラー・クライスラー傘下のメーカーとして、数々のスペシャルM・ベンツをリリースしている。
| ボディタイプ | クーペ |
最高出力 (馬力) |
367〜481
|
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4640×1740×1415 |
駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) |
5438〜6208
|
乗車定員 | 4名 |