乗用セダンのスタンダードと言われ続け、長らく絶大なる人気を得た124型ミディアムクラス、のちにEクラスと呼ばれるシリーズにはAMG史上最も多くのAMGバージョンが存在する。その数は、セダン、ステーションワゴン、クーペなどボディスタイルをすべて勘定すれば実に30種類近くに及ぶのだ。加えてオリジナルチューニングメイド的な性格が強かったこともあって日本市場に正規導入された仕様の詳細を追うのは非常に困難である。ステーションワゴン系でいえば、前期モデルに300TE-3.2-2バルブ仕様など数バージョン、後期モデルにはE320TのスタイルのみAMGというモデルと3.6L仕様のE320T-3.6が存在した。セダン同様に6LのV8を積むE320T6.0(E60T)などもごく少量だが生産されている。AMGはダイムラー・クライスラー社の子会社で、メルセデス・ベンツをベースに独自のチューニングを施したハイパフォーマンスカーを生産する。
| ボディタイプ | ステーションワゴン |
最高出力 (馬力) |
225〜271
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4780×1770×1465 |
駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) |
3199〜3605
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乗車定員 | 7名 |