その心臓部にSL55で世間を驚かせた5.5LのV8スーパーチャージャーを積み、最高出力はそれまでのEクラスAMGモデルの常識(一部の非常識モデルも含めて!)を超える476psというモンスターステーションワゴン。セダンE55に遅れること1年、2003(H15)年に日本市場へ導入された。F1を連想させるフロントフェイスが、従来モデルよりもスポーティになったワゴンスタイルに映える。その走りは電子制御テクノロジーを徹底して盛り込むことにより、以前のどんなAMGモデルよりもラクに、安全に、誰でも、どんな場面でもこのハイパフォーマンスを引き出せるようになったのだからたまらない。もはやスーパーカーですらかなわない領域の性能を、ステーションワゴンが手に入れたのだ。AMGはメルセデス・ベンツをベースに独自のチューニングが施されたハイパフォーマンスカーブランド。M・ベンツとの強力なパートナーシップの下、数々のスペシャルM・ベンツをリリースしてきたが、後にダイムラー・クライスラー社の子会社となり、M・ベンツブランドのモータースポーツ活動を支えながらM・ベンツのトップグレードを生産する。
| ボディタイプ | ステーションワゴン |
最高出力 (馬力) |
476〜514
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4880×1820×1485 |
駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) |
5438〜6208
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乗車定員 | 5名 |