2007/05
2010/02
ロールスロイス ファントムドロップヘッドクーペ(07年〜)
生産中モデル
贅を尽くしたドライバーズオープン 高級車ブランド、ロールスロイスのオープンモデル。サルーンのファントムがショーファーカーなのに対し、こちらはドライバーズカー。ファントムより短い新設計のボディは、ロールスロイスの伝統を踏襲しつつ、コンセプトモデル100EXのデザインを受け継ぐ。重量を抑えつつ剛性を高めるため、BMWの工場で生産されるアルミ製スペースフレームシャーシを採用。ドアはスタイリングと後席の乗降性向上のため、後ろ側にヒンジが付く前開きのコーチドア。贅を尽くした内装は、水滴を拭きやすいリッジのないシートなど雨にも配慮されている。ソフトトップ裏地にカシミアを混ぜた生地が張られ、リアフードカバーにチーク材が使用されるなど、細部にまで余念がない。(2007.5)
ジャガーXFは新世代Eセグメントの幕開け 【試乗by西川淳】
Report / 西川 淳当代一流のドライバーズカーと断言しておく結論から言うと『ブリテッシュブランドは凄い!』である。こんなことを言うと、クルマ事情をよく知る人ほど、首をかしげるかも知れない。いわく、「何言うてんのん、どいつもこいつも身売りされたとこばっかしやん」。いわく、「イギリスにはもう1つも民族資本ないねんで」。またいわく、「イギリス車ってマトモなイメージないもんな」。などなど。だから、見るべきものはないんじゃないか…。大間違いである。確かにイギリスのブランドは今やほぼすべて外国資本によって支えてられている。VW(ベントレー)、BMW(ロールスロイス、ミニ)、フォード(ジャガー、ランド[全文](2008/06/16)