1994/01
2009/07
ポルシェ 911(04年〜)
生産中モデル
伝統の丸目に戻った進化型水冷モデル 初めて水冷エンジンを搭載した996に続き、さらに進化したエンジンを搭載した997が2004(H16)年8月に登場。丸型ヘッドライトを採用した外観は911の伝統ともいえるもの。新しいデザインのボディパネルラインやリアスポイラーなど、911らしさと新しさを併せ持つスタイルだ。エンジンはキャリーオーバーとなる3.6Lのボクサー6がカレラに搭載され、新開発の3.8Lのボクサー6がカレラSに搭載される。カレラSは0→100km/hを4.8秒で駆け抜け、最高速は290km/Lに達する。アクティブサスペンションのPASMはカレラSに標準装備される。(2004.8)
ポルシェ 911(98年〜04年)
シリーズ初の水冷エンジンを搭載 リアエンジンリアドライブのポルシェにとって空冷から水冷へと一大転機となったモデルがこの996型のポルシェ911。アルミを多用した主要なシャーシに安全性の向上したボディが被さる。(1998.4)
ポルシェ 911(94年〜98年)
最後の空冷モデル ドライバビリティの向上を狙ってリアサスペンションにはマルチリンク方式を採用した993型。エクステリアデザインは911そのものだが、空力対策を施した結果、959と共通点を見いだせるエアロボディへと変化を遂げている。エンジンは旧型から引き継いだ3.6L水平対向6気筒に6MTもしくは4速のティプトロニックを組みあわせている。(1994.1)
[マイナーチェンジ]ポルシェ 911 GT3
3.8LエンジンやPSMなどが装備され、走りの性能がアップ↑ボディカラーは、写真のガーズレッドをはじめ全15色と、豊富に用意されている2008年6月上旬以降、ポルシェ911シリーズには順次マイナーチェンジが施されてきたが、シリーズ中もっともスポーティなロードゴーイングカーに位置づけられているGT3にも同様の変更が施された。機能面では、エンジン排気量が200cc拡大されて3.8Lに。さらに吸気側だけでなく排気側カムシャフトもバリオカムがコントロールすることで排気効率が向上し、最高出力は従来モデルを20ps上回る435psが実現されている。加えてGT3としては初めて、ポルシェ・スタビリティ・マネー[全文](2009/05/07)