1988/05
2009/07
プジョー 205(88年〜94年)
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。
[一部改良]メルセデス・ベンツ CLクラス
インテリジェントライトやキーレスゴーシステムなどが追加装備された↑ボディカラーは、写真のカルサイトホワイトを含む全12色と豊富に用意されている流麗かつ力強いルックスでパーソナルカーの頂点に君臨するCLクラスに一部改良が施された。改良内容は、夜間における視界確保に効果的なインテリジェントライトシステムや、追突事故の危険性を低減してくれるアダプティブブレーキライト、さらにキーを持っているだけでドアロックの開錠/施錠やエンジン始動/停止が可能なキーレスゴーが採用されている。また、シフトチェンジのマニュアル操作がそれまでのステアリングシフトボタンからシフトパドルに変更された。価格は従来モデルに対し、C[全文](2008/12/17)