1989/08
2008/11
日産 スカイラインGT-R(99年〜02年)
第2世代GT-Rの完成形 ベース車に遅れること約8カ月、GT-Rが登場。基本的なスペックはR32GT-Rの流れを汲むが、280ps/40.0kg-mのスペックを誇る2.6Lの直6エンジン、前後のトルク配分を制御する4WDシステムアテーサE-TS、ゲトラグ製の6MT、ブレンボ製のブレーキシステムなど、贅沢な装備を投入し、進化を遂げている。さらにR33より全長とホイールベースを短くし、また世界トップレベルの剛性を確保したボディの採用などにより、市販車最強といえるパフォーマンスを手に入れている。グレードでは専用の足回りやエアロパーツを装着したVスペック、レース参戦用のVスペックN1もラインナップ。(1999.1)
日産 スカイラインGT-R(95年〜98年)
最新の電子デバイスで低評価を覆す ベースのR33型スカイラインから遅れること1年と4カ月。ようやく登場したR33GT-Rは、大きく重くなったボディと長いホイールベースを指して低評価だった。だが、実際はトルクアップしたRB26エンジンに加え、後輪左右の駆動力を最適配分するアクティブLSD(Vスペックに標準)や4WDシステム“アテーサE-TS”、ヨーレイトフィードバック電動スーパーハイキャス、標準装備となったブレンボ製のブレーキシステムなどにより、ボディの大きさを補って余りあるほどの運動性能を手に入れていた。スポーティなVスペックと、レース参戦ベースモデルのVスペックN1もラインナップする。(1995.1)
日産 スカイラインGT-R(89年〜94年)
ハイテクを満載した新世代のGT-R 1989(H1年)にR32スカイラインが誕生すると同時に、16年ぶりの復活を遂げたGT-R。当時のグループAレースを勝つために開発され、ベース車より60mm幅広となるブリスターフェンダーに加え、専用のフロントスポイラー&リアスポイラーを採用。エンジンは2.6Lの直6に、インタークーラー付きツインターボチャージャーを装着し日本車最強の280psというパワーを獲得した。さらに専用チューンのハードサスペンション、メカニカルLSD、225/50R16タイヤ、電子制御トルクスプリット4WD“アテーサE-TS”などの採用により、世界トップクラスの運動性能を実現させた。(1989.8)
日産 スカイラインGT-R《モデル変遷編》
R伝説第2期を作り上げた究極のモンスターマシン、GT-R 1989(H1)年8月 1991(H3)年8月 1993(H5)年2月 1995(H7)年1月 1997(H9)年2月 1998(H10)年1月 1999(H11)年1月 2000(H12)年10月 ●1989年(H1年)8月:GT-R R32デビュー走りへのこだわりが随所にあふれた高性能スポーツR32スカイラインの3カ月後[全文](2007/10/26)