1989/05
2009/07
日産 スカイラインクーペ(07年〜)
生産中モデル
北米を見据えた、FRスポーティクーペ 米で大成功を収めたG35クーペの後継モデル。外観はロングノーズ、ショートオーバーハングをもつ、ロー&ワイドなFRクーペらしいデザインだ。クーペ専用パネルで構成され、流れるようなライン、フェンダーの張り出しなどでスポーティさを増した。スポーツグレードには開口部が3分割されたバンパーや専用スポーツキャリパー付き19インチホイールも装着される。新開発3.7LエンジンはVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用。高回転まで滑らかに回り、出力や環境性能も向上した。前後のタイヤ切れ角を調整し安定や運動性能に寄与する、日産独自技術の4WAS(4輪アクティブステア)をスポーツグレードに標準装備。(2007.10)
日産 スカイラインクーペ(03年〜07年)
北米で大ヒットしたスタイリッシュクーペ セダンに遅れること1年半、ファン待望のクーペモデルが登場した。基本的なプラットフォームはセダンと同様だが、ボディは全長と全高が短く、その一方で全幅は広くなっているため、外板パーツはほぼ別物。リア回りのコンポーネンツはフェアレディZ譲りのものが使われるなど、名前こそ同じだがセダンとは一線を画したスペシャルモデルとなっている。乗車定員もセダンの5名に対し4名となる。エンジンは3.5LのV6を搭載。ミッションは5ATのほか6MTも用意される。キセノンヘッドランプやVDCが全車標準となるほか、上級モデルのプレミアムには本革シートが装備される。(2003.1)
日産 スカイラインクーペ(98年〜01年)
原点回帰!走りを徹底的に鍛えたスポーツクーペ 日本のレースシーンに輝く歴史を綴ってきたスカイライン。10代目は大型化した先代R33型から一転、ホイールベースの短縮やボディ剛性の強化など徹底的に走りにこだわる原点回帰となったモデルだ。エンジンは伝統の直6を搭載。2.5Lがメインとなり、中心となる2.5Lターボはとうとう280psに到達。そのほかNAの2.5Lと2Lをラインナップ。このエンジンと前後マルチリンクサスペンション、大容量ブレーキシステムとのシナジー効果で高速、ワインディングを問わずファンな走りを楽しむことが可能だ。ミッションは5MTと4AT。4WDモデルも設定されている。(1998.5)
日産 スカイラインクーペ(93年〜98年)
大型化したボディを電子デバイスがサポート 走りを極めようとした先代からの反省からか、R33型はリアの居住性を重視し、100mm以上も延長されたホイールベースの3ナンバーサイズのボディが与えられた。ボディサイズは大きくなったものの、大幅に剛性が強化されたボディにパフォーマンスを高めたシャーシ性能などにより、走りには一片のかげりもない。エンジンは2.5L直6ターボ(250ps)とNA(190ps)、それにベーシック仕様となる2LのNAを用意。サスペンションは改良が加えられた4輪マルチリンクに、4輪操舵システムは電動スーパーハイキャスに進化、さらに新開発のアクティブLSDを採用している。(1993.8)
日産 スカイラインクーペ(89年〜93年)
走行性能を確保するため居住空間を切り詰めた 8代目となるスカイライン。先代が居住性と走行性能の両立を目指したのに対して、このR32は明確に走りにこだわったモデルだ。その証として、4輪マルチリンクサスペンションや4輪操舵システム“スーパーハイキャス”、アルミキャリパー対向ピストンブレーキなど、贅沢なメカニズムが惜しみなく投入されている。エンジンは2Lの直6で215psを発生するターボと155psを発生するNAを用意。ミッションは5MTと4AT。駆動方式はFRが中心だが、ターボモデルにはGT-Rと同じアテーサE-TSを採用したフルタイム4WD車、GTS-4も設定されている。(1989.5)
[一部改良]日産 スカイラインクーペ
7速ATで洗練された走行性能と環境性能にも配慮したスカイラインクーペPERFORMANCEエンジン種類やミッション、最新装備などを解説フェアレディZ同様の新ATユニットを搭載2008年12月1日フルモデルチェン[全文](2009/06/17)