1990/02
2012/02
日産 プリメーラ(01年〜05年)
スポーティなミドルセダンへ変貌 3代目となるプリメーラはこれまでの5ナンバーサイズから脱皮し、3ナンバーサイズのミドルクラスセダンへと生まれ変わった。新型マルチリンクサスペンションや高いボディ剛性を備えるなど、走りの性能は健在だ。エンジンは2.5Lと2Lの直4で、前者は6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、後者にはハイパーCVTが組み合わされる。駆動方式はFFのみだ。インテリアは情報系の装備が充実していて、インパネ中央には7インチの液晶モニターが装着されているのをはじめ、TV/DVDカーナビ、ビルトインタイプのETC、車間自動制御システム(オプション)などが用意されている。(2001.1)
日産 プリメーラ(95年〜00年)
足回りを変更し走行性能を磨いた 2Lクラスの5ナンバーサイズセダン。スタイリングや走りがヨーロピアンテイストで人気を博したモデルの2代目だ。同時にフロントグリルのデザインが異なる兄弟車のプリメーラカミノも登場している。基本的には先代のキープコンセプトだが、ボディは全長と全高をわずかに拡大することで後席の居住性を改善。また、リアサスペンションをマルチリンク式(FFのみ)とすることで、一段と走行性能の向上を図っている。エンジンは1.8L、2Lの直4を搭載。駆動方式はFFがメインとなるが、2Lにフルタイム4WD車もラインナップ。運転席のSRSエアバッグは全車に標準装備となった。(1995.9)
日産 プリメーラ(90年〜95年)
質実剛健なヨーロピアンテイストセダン 国産車のボリュームゾーンとなる2Lクラスのミドルクラスセダン。特徴は外観、内装はもちろん、走りに至るまで欧州車的なテイストでまとめられていたこと。フロントにマルチリンクサスペンションを配し、国産車としてはこれまで類を見ないほどコシのある引き締められた足回りを実現。エンジンは1.8L、2Lの直4、それぞれ最高出力は110ps、150psとごく標準的だが、いたずらにスペックを追うのではなく、いわゆる“シャーシが勝った”バランスの取れたハンドリングを実現している。駆動方式はFFでミッションは5MTと4AT。一部のグレードを除きオートエアコンが標準装備となる。(1990.2)
日産 プリメーラ 20V【プレイバック試乗】
エンジンはフラットに上り詰め、足回りは安定感高しコンセプトハイパワーユニットと日産初の6速MTを搭載一言で言えば、プリメーラのセダンとワゴンにスポーツグレードを追加したということだ。いまだに街で遭遇すると“ハッ”とするほど斬新なこのスタイル。デビューから7カ月たっても見慣れたとか色褪せることのない、国産セダンとしては極めて珍しい存在だ。ただしユーザー層はスタイ[全文](2010/02/01)