1987/06
2009/07
日産 セドリック(99年〜04年)
高級志向のキャラクターを明確化 日本を代表する高級4ドアセダンでグロリアは兄弟車。10代目ではセドリックとグロリアでキャラクター分けを明確化し、ノーブルなイメージとなるブロアム系をセドリックが継承。それぞれイメージを固定することでわかりやすいグレード体系としている。エンジンはVQ型V6の2.5Lと3LでともにNAとターボを設定。4WD車には専用となる2.5Lの直6ターボを搭載。メーターと液晶モニターを一体化し、燃費やメンテナンスなどの情報も表示可能なトータルインフォメーションディスプレイを装着。全車4ATだが1999(H11)年10月に世界初のエクストロイドCVT装着モデルが追加された。(1999.6)
日産 セドリック(95年〜99年)
2つの個性をもつプレミアムセダン 日産が誇るLサイズの高級パーソナルセダンでグロリアは兄弟車。ボディは先代に比べてわずかに大型化されたものの、キープコンセプトといえる正常進化を果たした。豪華仕様のブロアムとスポーティな味つけのグランツーリスモの2ラインナップ構成は先代と同じ。。前者はあくまでもソフトな乗り心地と豪勢なインテリアの雰囲気が、後者は丸目4灯のスタイリングやしなやかに固められた足回りなどが魅力。エンジンは新世代のV6のVQ型を搭載、3LのターボとNA、加えてVG型の3LのV6SOHCと2.8Lディーゼルを用意。ミッションは4ATのみとなった。(1995.6)
日産 セドリック(91年〜95年)
3ナンバー専用ボディで快適性を向上 日産が誇るLサイズの高級パーソナルセダン。ハードトップモデルはこの新型で9代目となる。ボディはこれまでの5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへと大型化、同時にセンターピラー付きのピラードハードトップとなった。モデル体系はブロアム系とグランツーリスモ系に大きく分けられ、前者は快適性を重視、後者は走行性能を重視したキャラクターとなる。エンジンは3LのV6ターボを筆頭に3LのDOHC、3LのSOHC、さらに2LのV6LSOHC、2.8Lの直6デーゼルと合計5種類。ミッションは4AT/5ATで駆動方式はFR。スーパーハイキャスや電子制御エアサス搭載モデルもあった。(1991.6)
日産 セドリック(87年〜91年)
スポーティなグランツーリスモ系が登場 グロリアの兄弟車となる高級セダン。Y31型と呼ばれるこの8代目のグロリアはセダンとハードトップをラインナップ。このハードトップ系にはパ今回から設定されたグランツーリスモシリーズに大型エアダムバンパーを採用するなど、スポーティな味つけがなされているのが特徴。エンジンは3LのV6SOHCターボと同SOHC、2LのV6DOHCターボ、同DOHC/SOHC、それに2.8Lの直6ディーゼルと幅広いラインナップを用意。ミッションは4ATがメインだが、5MTモデルも設定する。コンフォート系の上級モデル、ブロアムVIPには電子制御エアサスペンション搭載車も設定。(1987.6)
[追加モデル]日産 フーガ 250GT Type S
■2.5Lにもスポーティ装備が装着されたグレードが追加設定された↑ボディカラーは写真のスーパーブラックやストラフィアブルーなど、全7色が揃うセドリック/グロリアの後継車である日産の高級スポーティセダン、フーガに新グレードが設定された。今回追加されたモデルは250GT Type Sで、ベース車両は250GT。すでにラインナップされている450GT Type S、350GT Type Sと同様、追加装備としてType S専用エクステリアやヘッドランプインナーパネルスモークメッキ、クリスタルブルーHIDヘッドランプ、19インチアルミホイール&245/40R19タイヤが装着され、スポーティな雰囲気が演[全文](2008/06/06)