1989/06
2008/11
三菱 パジェロ(06年〜)
生産中モデル
走破性の高いオールラウンドSUV 4代目となった日本のクロカンSUV王者パジェロ。5ドア(ロング)と3ドア(ショート)の2つのボディタイプが用意されるのは従来と同じ。エクステリアは2代目の特徴であった直線的デザインを盛り込み、名前の由来である野生の山猫をモチーフにしたフロントマスクが最大の特徴だ。モノコック構造や4輪独立サスペンションも従来型を踏襲しながら、信頼性と耐久性を高めるため、随所に改良が施される。搭載されるエンジンはV6の3Lと可変弁機構(MIVEC)が追加された新開発のV6の3.8L。ミッションは前者に5MTまたは4AT、後者に5ATを組み合わせる。また、ロックフォード製の高級オーディオシステムを用意するなどオプションも充実。(2006.10)
三菱 パジェロ(99年〜06年)
モノコックボディと新4WDシステムで機動性が向上 4ドアロング/2ドアショートのボディ構造は、それまでのフレーム付きからモノコックへと進化し、さらなる高剛性&低重心を実現した。サイズも拡大し全車3ナンバー車となった。エンジンは3.5LのV6GDIと新開発3.2Lのディーゼルターボの2種類。4WDシステムはトルク配分を見直したスーパーセレクト4WD II、足回りは前がダブルウィッシュボーン、後ろがマルチリンクにそれぞれ変わり、オンロード性能が大幅アップした。全車エンジンイモビライザーが標準、リアビューカメラをオプション設定するなど、セキュリティや安全面の強化も図った。(1999.9)
三菱 パジェロ(91年〜99年)
進化した4WDシステムで走破性が向上 1982(S57)年に登場し初めてのFMCを行ったパジェロ。2代目は初代同様に4ドアロング/2ドアショートの2つのボディに全車4WDのラインナップ。フロントが独立式、リアがリジッド式サスペンションと4つのモードを切り替えられるスーパーセレクト4WDシステムを搭載し、一段とオフロードでの走破性がアップした。エンジンは3LのV6ガソリン、2.5Lのディーゼル、ディーゼルターボの3種類をグレードに応じて搭載。ミッションは5MT/4ATが選べる。ショートボディのオープンモデル、Jトップは18インチタイヤ採用によりさらに高いオフロード性能を実現。(1991.1)
【プレイバック試乗記】三菱 パジェロ イオ
※この記事はカーセンサー関東版28号2000年7月27日発売号に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです排気量をアップし、力強いトルクを獲得 ↑搭載エンジンを1.8Lから2Lに排気量アップ。もちろん高効率の直噴GDIエンジンであるのは変わらない(左)背面スペアタイヤなど、パジェロの弟分であることがはっきりわかる[全文](2008/11/17)