1986/08
2010/02
三菱 デボネア(92年〜99年)
ロングホイールベースが生む余裕の室内空間 公用車などに用いられる三菱のフラッグシップセダン。3代目は全長が4975mm、全幅が 1815mmの大型FFサルーンとなった。2735mmというロングホイールベースにより室内は広く、特にリアの広さは特筆もの。エンジンはすべてV6で新開発3.5Lと3Lの2種類を用意。いずれもファジィシフト機構付き4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンク式で、上級グレードには電子制御タイプのサスを設定。先行車との距離を計測し、近づきすぎると警報を発するディスタンスウォーニング、リアビューモニターなどハイテク装備も採用。(1992.10)
ヒュンダイ XG【プレイバック試乗】
内装も走りもヒュンダイの最上級車にふさわしいつくりコンセプトデボネアの兄弟車が独自の進化を遂げるヒュンダイのXGはかつては三菱のデボネアと兄弟車を構成していたモデル。デボネアは絶版車になってしまったが、XGは独自の発展を遂げて新型車に生まれ変わった。韓国ではこのクラスの車に対する需要も強いためだ。XGはヒュンダイのパーソナルカーの最上級に位置するモデルで、実質[全文](2009/12/10)