2004/09
2010/02
ミニ ミニコンバーチブル(09年〜)
生産中モデル
新エンジンの採用でパワーと燃費を両立しつつラゲージ容量も拡大 ベースであるミニに遅れること1年。コンバーチブルも2代目へと進化を遂げた。内外装のデザインこそキープコンセプトとなるが、新開発されたエンジンが採用され、クーパーには120ps/16.3kg-mを発揮するバルブトロニック機構付き1.6L 直4DOHCが、クーパーSにはツインスクロールターボを備え、175ps/24.5kg-mとよりパワフルな1.6L 直4DOHCターボが搭載される。組み合わされるミッションは、両モデルとも6速のATとMTで、燃費性能も先代より最大40%改善されている。また、サイドウインドウの大型化や格納式アクティブロールオーバーバーの採用などで後方視界の向上を図り、ラゲージ容量も拡充された。(2009.4)
ミニ ミニコンバーチブル(04年〜09年)
サンルーフにもフルオープンにもなるソフトトップ ミニを幌タイプのソフトトップ仕様に仕上げたのがミニコンバーチブル。いつでもオープンにした状態で走ることを基本に開発された。電動式のソフトトップはわずか15秒と非常に短い開閉時間を実現。このソフトトップは前端部だけを開閉できるサンルーフ機能も備えている。室内には大人4人がしっかり座れる4シーター設計がなされていて、万一の横転時に乗員を守る高強度アルミニウム製のロールオーバーバーを装備している。クーパーには1.6LのNA、クーパーSには1.6Lのスーパーチャージャー仕様が搭載され、5MT/6MT/CVTと組み合わされる。(2004.9)
新型ミニコンバーチブル極寒での試乗会 【試乗by西川淳】
毎日オープン、どこでもオープン、のノリで楽しもう2月の第一週に訪れたオーストリア、飛行機から降り立つと雪だった。にもかかわらず、現場のスタッフに悲壮感はない。むしろ、この状況にあっても笑顔が絶えない。ここまでの冬支度はしてこなかったよ、と表情が険しくなる一方の取材陣に、でっかいダウンジャケットが手渡された。このありえない、という状況にこそ新型ミニコンバーチブルのコミュニケーションテーマはあったのだ。“Always Open"。できるだけ幌を上げて楽しむのがオープンカーの醍醐味、というわけで積雪地帯での試乗会という舞台設定。とはいえ、降りしきる雪の中、いきなりオープンにして走り出すのは[全文](2009/03/03)