1989/03
2012/02
リンカーン コンチネンタル(95年〜03年)
流麗なボディを纏ったパーソナルサルーン アメリカ人にとってそれまでのコンチネンタルは、日本車でいえばトヨタクラウンのような存在であったが、高級なファミリーセダンという位置づけこそ変わらないものの、このモデルからは雰囲気がかなりスペシャリティ度の高いものとなっている。そのスタイリングは世界でも指折りの美しさをもつセダンとして高い評価を得たが、それは長年培ってきた伝統という気品が醸し出されているからであろう。搭載されるエンジンは4.6LのV8となったが、あくまでも実用性と静粛性に重きをおいたチューニングで、V8という名前の響きから想像されるような過激さとは無縁だ。滑らかで上質、そして極めて静かな走行性がコンチネンタルの魅力といえる。(1995,11)
リンカーン コンチネンタル(89年〜95年)
前輪駆動となったコンチネンタルシリーズ リンカーンはフォードの高級大型車のブランド。流麗なビッグスペシャリティクーペや実用重視のアメリカンサイズセダンなどを擁するが、なかでもコンチネンタルはアメリカの中流社会における日本のクラウンのような存在だ。1988(S63)年デビューのコンチネンタルはリンカーン史上初のFF(前輪駆動)モデルとして誕生した。とはいえ、サイズは従来どおりのアメリカン規格。全長はなんと5.2mを優に超えるセダンである。魅力はなんといっても広大な室内空間と乗り心地の良さだ。電子制御によるダンピングや4輪独立のセルフレベリング機能によって、極めて滑らかな乗り味を実現していた。エンジンは実用トルク重視の3.8LのV6OHV。つまり、基本的なシャーシレイアウトとともにフォードトーラスと近い関係にあったのだ。(1989.2)
ベントレー コンチネンタルGTC 【海外試乗】
チカラ持ちになって45?もダイエット ハイトレザーシート17色、ウッドパネル7種の豊富な組み合わせを用意する。豪華絢爛な内装は伝統芸が生かされたハンドメイドによるもの新型コンチネンタルGTCは、昨秋フルモデルチェンジされたコンチネンタルGTのソフトトップ・コンバーチブル版である。メカニズムの基本的な概要は、ほぼGTに準じたものとなっている。その心臓となる6LW12ツインターボエンジンは先代より15ps、50Nm増の最高出力575ps、最大トルク700Nmを発生し、変速スピードを速めた6速ATと組み合わされる。フル[全文](2011/10/28)