2001/12
2009/07
ランボルギーニ ムルシエラゴ(01年〜)
生産中モデル
カーボンボディを採用したV12スポーツカー アウディグループに入ったランボルギーニが、ディアブロの後継モデルとして発表したのがムルシエラゴ。エキサイティングな外観デザインを採用し、ボディラインの中にシームレスに融合したキャビンはカウンタック以来の伝統でもある。ボディパネルはカーボンファイバー製で、ルーフとドアのパネルにのみスチールが使われている。リアのミッドシップにレイアウトされる6.2LのV12エンジンは、426kW/650N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はフルタイム4WDで、エンジンの前方にギアボックス、後方にディファレンシャル配置するランボルギーニに特有のレイアウトも採用されている。(2001.12)
【試乗by西川淳】ランボルギーニLP640は誰もが運転できるスーパーカー
どこまでも非日常をもたらしてくれるスペシャルな存在スーパーカーブーム時代の雄、ランボルギーニカウンタックの子孫であり、理想型とも言えるのがこのムルシエラゴLP640。V型12気筒エンジンをドライバーのすぐ後ろに置き、それはボディサイズのほぼ半分を占めるほどの巨大さ。LPは、カウンタック時代に使っていた呼称で、エンジン縦置きミッドシップを意味している。数字は排気量ではなく、パワーを表している。パッケージングの基本コンセプトは、スイングタイプドアとともに、カウンタックのそれとほぼ同じと考えていい。その莫大なパワーを確実に路面へと伝えるため、ディアブロ以来のVT(4WD)システムを搭載するが、これも[全文](2008/10/24)