1993/01
2010/02
ジープ グランドチェロキー(05年〜)
生産中モデル
高級SUVを浸透させたモデル ジープブランドの上級モデルとして位置づけられているのがグランドチェロキー。2005(H17)年7月に登場したモデルは、ジープのイメージを継承したフロントデザインをもつ堂々たるサイズのボディに4.7Lと5.7Lの2種類のV8エンジンを搭載する。5.7LのHEMIエンジンはジープブランド車としては初めての搭載だ。それぞれ電子制御5速ATが組み合わされるほか、エンジンに応じて異なるフルタイム4WDシステムが採用される。ツートーンのインテリアパネルやドアトリムなど、快適で高級感のある空間が演出されている。(2005.7)
ジープ グランドチェロキー(99年〜05年)
SUVの新基準となったジープのフラッグシップ ジープのフラッグシップであるグランドチェロキーが2代目へと進化したのは1998年のこと。より空力を意識した滑らかなスタイリングとなり、ノーズやピラーのスラントを大きくすることでさらにダイナミックな躍動感を演出している。インテリアはエルゴノミクスデザインを採用し、心地よいフィット感と洗練された仕上がりになっている。また、ボディサイズはわずかに大きくなったが、パッケージングの見直しによって旧型の不満点であった居住性と収納力を改善している。先進技術の投入はあまたあるが、中でも特に注目したいのが、新開発のクォドラ・ドライブという4WDシステム。1輪でも地面に接していればどんな条件であっても走行できるというもの。この採用により、悪路走破性にかけてはレンジローバーとともに世界の頂点に立った。(1999.5)
ジープ グランドチェロキー(93年〜99年)
ジープ・ブランドのフラッグシップ 1987年にクライスラーがAMCからジープ・ブランドを買収した後、初めて生産されたモデルがグランドチェロキーだ。そもそもはチェロキーの後継車として開発されたが、結局は上級車という位置づけで併売された。シンプルでクラシカルなチェロキーに比べると、随分と洗練されており、その走行感覚もより乗用車に近いものとなっている。搭載されるエンジンはチェロキーに使われる4L直6OHVのほかにクラス最強の5.2LV8OHVをラインナップ。また、路面状況に応じて最適なトルク配分を行うオンディマンドクォドラトラックフルタイム4WDシステムと、あらゆる路面で常に快適な乗り心地が得られるクォドラコイル・サスペンションを装備し、オンロードの快適な乗り味に加えて、オフロードの走破性も非常に高い。(1993.1)
クライスラー 300M 【プレイバック試乗記】
※この記事はカーセンサー関東版30号(2000年8月10日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです全長5mオーバーを感じさせないシャープな走り ↑4速ATを駆使すれば0→100km/hを9秒台で走り切る動力性能を誇る(左)ハイデッキで、スパッと断ち落とされたような彫刻的なリアスタイルが特徴的(右)クライスラーの車というとジープ ラングラー、チェロキー、グランドチェロキーやボイジャーなどRV系の車やダッジ バイパー、PTクルーザーなど遊び心のある車が日本では知られている。しかし、アメリカでは4ドアセダンの分野でもス[全文](2009/01/07)