1996/11
2010/02
ジャガー XKクーペ(06年〜)
生産中モデル
名車の血統を受け継ぐ革新的モデル ジャガーブランドのフラッグシップスポーツカーがXK。1948(S23)年に発表されたXK120をルーツとし、スポーツカーメーカーとしての伝統を受け継ぐモデルだ。美しくて速いクルマを目指して開発され、リアにハッチバックドアをもつ2ドアクーペのボディはXJと同じアルミ製のモノコック。これによって大幅な軽量化と剛性アップを実現した。エンジンは4.2LのV8気DOHCで、電子制御6速ATと組み合わされる。豪華な内装の仕様はジャガーらしいもので、ほかに衝突時に浮き上がって歩行者を保護するボンネットフードなど先進的な安全装備の数々も採用されている。(2006.7)
ジャガー XKクーペ(96年〜06年)
V8エンジン搭載のビッグクーペ 長寿モデルであったビッグクーペ、XJ-Sの後継としてデビューしたXKシリーズ。往年の名シリーズ・XKの名前を与えられ甦った、その名に恥じないGTカーだ。低く長く延びるサイドラインに薄いキャビンが塗られるように重なったクーペスタイル。インテリアもクラシックなウッドインパネスタイルに丸いメーターの穴が開けられ、それを上質のレザーで覆っている。搭載されるエンジンはV8のみ。前ダブルウィッシュボーン後ウィッシュボーンのサスペンションから生み出すハンドリングは、古典的だが味わい深い。XJセダン同様、スーパーチャージャーの付いたXKRというハイパフォーマンス仕様が人気だ。(1996.11)
ジャガー Xタイプ【プレイバック試乗】
ドイツ車風のハンドリングが特徴の、最も身近なジャガー登場コンセプト新規ユーザー獲得を狙うジャガーのエントリーモデル 1999年にSタイプが登場するまでは、ジャガーのセダンにはXJシリーズの数モデルしかなかった。BMWで言えば7シリーズ、メルセデスならSクラス系に匹敵するほどの超プレミアムモデルしか作っていないブランドだったと言っても過言ではない。しかし近年[全文](2010/01/19)