2005/09
2012/02
ハマー H3(05年〜)
生産中モデル
ダウンサイジングされ乗用車に近づいた ハマーはアメリカで軍用車として使われていた総輪駆動車のブランド。日本へはH2に続いて2005(H17)年9月からH3が導入された。角張った外観デザインはまさにハマーのものだが、基本プラットフォームはGM製のトレイルブレーザーをベースにしており、全幅や全高が2mを超えるH2に比べたらはるかに現実的な存在。といっても全幅は2mに近く、車両重量は2.1tを超える超大型車だ。エンジンは3.5Lの直5DOHCで164kW/304N・mのパワー&トルクを発生する。4WDシステムは路面状況に応じて前後の駆動力配分を変化させる電子制御4WD。悪路でも十分な走破性を発揮する。(2005.9)
ハマー H3 V8 【追加モデル】
(Tester/馬弓良輔(インポートカーセンサー副編集長) Photo/尾形和美)デカイ、ウルサイ、オソイ。だけど、いいんじゃない? ↑低速トルクにモノを言わせ、ゆるりと加速していくV8はハマーにお似合い(左)約30度の勾配と20度のサイドスロープをもつ特設ステージが用意され、ハマーの能力の高さをアピール(右)ご存じ、ハマー兄弟の末っ子H3。軍用車ベースの元祖H1は残念ながら生産中止となったが、ハマーブランド中興の祖たるH2は世界的なムーブメントを引き起こし、そのダウンサイズ版であるH3も好調のようだ。2008年モデルから日本では輸入元が変更となり、同時に右ハンドル車が導入され、7月にはV[全文](2008/07/30)