1987/04
2008/10
ホンダ プレリュード(96年〜00年)
電子デバイスを搭載した大人のクーペ 独立トランクをもつノッチバッククーペに戻った5代目。ボディは全長がわずかに延びて、縦型リフレクターヘッドライトを採用する落ち着いた大人のスタイルに変身。ボディ剛性を大幅に高めるなど基礎から走行性能のレベルアップを図った。エンジンはすべて2.2LでSOHC/DOHCを基本に、DOHCは標準/VTEC/高圧縮比VTECの3タイプを使い分ける。駆動方式はFFのみでミッションは5MT/、4AT。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションに加えて4WSや旋回力最適化新システムATTSを搭載しさらに安定性を強化。安全装備は前席エアバッグとABSが標準装備される。(1996.11)
ホンダ プレリュード(91年〜96年)
内外装のデザインは現在でも通用する この当時のトレンドであったリトラクタブルライトを廃して、薄型の特徴的なヘッドライトを採用。クーペらしくボリューム感の増した3ナンバーサイズのボディに2タイプの2.2Lの直4エンジンを搭載。一つはDOHC VTEC仕様で200ps、もう一つはDOHCで165psとなる。駆動方式はFFのみで5MT/4ATが設定される。室内空間は前席が優先され、2+2仕様といえるほどの広さだ。4WSは従来のメカニカルにステアリングと対応する方式から電子制御電動式に変わった。運転席エアバッグ、ABS、TCS、ビスカスLSDなどの装着車が設定される。(1991.9)
ホンダ プレリュード(87年〜91年)
4WSを市販車で初めて搭載 リトラクタブルヘッドライトをはじめ、従来のイメージを色濃く残してフルモデルチェンジ。特筆すべきは一部グレードが装備したステアリング舵角と連動して後輪も転舵する4WSで、市販車としては初めて搭載された装備だ。ステアリング操舵角が小さい時は前輪と同方向、大きい時は逆方向に動かして操縦性と小回り性の両立を図っている。エンジンはいずれも2LのDOHC/SOHCで、前者はインジェクション、後者はキャブレターを組み合わせる。ミッションは5MT/4AT。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、一部グレードにはABSも設定される。(1987.4)
80年代の若者たちに人気だった名車たちが集結する!
トヨタ博物館(愛知県長久手町)は6月25日まで企画展「1980年代の日本車−若者に愛されたデートカー」を開催している。第1部「80年代前半の代表車」はトヨタソアラ、マツダファミリア、日産プレーリー、トヨタカリーナED、トヨタMR2の6台を展示する。第2部「若者文化を乗せたデートカー」ではトヨタマークU、ホンダプレリュ[全文](2006/04/25)