1991/09
2012/02
ホンダ シビックフェリオ(00年〜05年)
全長は縮小しても室内は広々 全長は15mm短い4435mmとなったが、ホイールベースは2620mmのままで、広い室内はキープされている。エンジンは1.5LのSOHC/VTEC/VTECリーンバーン、1.7LのVTECと計4種類。ミッションはCVTのHMM-S/4ATに加え、スポーティグレード用に5MTも設定。新開発されたサスペンションはフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーン式となる。シビックと同様に電動パワーステアリング、前席エアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシストなどが標準装備され、オプションでサイドエアバッグや本革シートが用意される。(2000.9)
ホンダ シビックフェリオ(95年〜00年)
低燃費が注目されたコンパクトセダン コンパクトサイズの4ドアセダンというポジションは変わらないが、シビックと先代までは別々だったホイールベースを共有化している。全長を55mm延長し4450mmとなったのに加えて、ルーフも高くしたため居住性が一段と向上。エンジンは新開発3ステージVTECの1.5LのSOHCを中心に1.3L、1.5L、1.6LのSOHC、1.6LDOHC VTECの計5種類。ミッションは5MT/4ATとCVTをエンジンやグレードに応じて使い分ける。デュアルポンプ式の4WDシステムは1.6L車に搭載された。前席エアバッグやABSはオプション設定。(1995.9)
ホンダ シビックフェリオ(91年〜95年)
幅広いニーズに応える多彩なグレード構成 シビックのFMCに合わせて登場したセダンでフェリオというサブネームがついた。拡大したボディは快適性や使い勝手が向上し、高い走行性能や経済性などを多彩なグレード構成で対応させている。エンジンはハッチバックと同じ1.3L、1.5L、1.6Lに加えてフェリオのみ設定される4WD車用の1.6LDOHCエンジンを用意。ミッションは5MT/4ATと全く同じ設定。最上級グレードのSiRはリアシートがバケットタイプのため乗車定員が4人となる。運転席エアバッグ、リア3点式ELRシートベルト、ABS、TCS、LSDなどがオプション設定され安全面も充実している。(1991.9)
ホンダ シビックフェリオ 【プレイバック試乗記】
※この記事はカーセンサー関東版40号(2000年10月26日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです5ドアのシビックにはない“ちょっと”スポーティなRSを設定 ↑トルクの大きな盛り上がりこそないが、スムーズな吹け上がりで、十分にスポーティセダンのレベル(左)標準装備でリアスポイラーが付くのはRSだけ。ホイールも15インチを装着する(右)5ドアのシビックがファミリィユースを重視しているのに対し、4ドアセダンのフェリオは、少しだけ走りの方向に力を入れたモデルがある。それがFF車のRSだ。