1999/01
2012/02
フォード Ka(99年〜01年)
MTのみの設定だったコンパクトカー ニューエッジスタイルと呼ぶデザイニング手法によって生み出したルックスは、非常にオリジナリティが高い。エクステリアはおろかインテリアまで目に見える範囲はすべて曲面・曲線で構成されている。安価な価格設定であったことも手伝って、日本市場に導入された1999年の時点ですでに世界60カ国で50万台以上の販売実績を誇っていた。日本導入が遅れた背景には、向こうで人気モデルだったことに加え、ATの設定がないこととエアコン装着の問題があった。エアコン問題を解決し、バルセロナ工場に日本向け用の専用ラインを設置してまで塗装や組み付けのクオリティを高めたものの、ATが必須な日本のコンパクトカー市場では全くふるわなかった。(1999.1)
ポルシェ カイエンSハイブリッド【新型車】
ポルシェ初のハイブリッドモデル↑ボディカラーは、写真のサンドホワイトを含む全11色ポルシェ快進撃の礎となったSUV、カイエンの2代目に、ポルシェでは初となるハイブリッドモデル「カイエンSハイブリッド」が投入された。予約開始は2010年11月1日より。元々ポルシェは、1900年創始者のフェルディナンド・ポルシェ博士が、パリ万博に世界初のハイブリッドカー、ローナーポルシェを出展したという経歴がある。110年後に市販ハイブリッドモデルが登場したことは、なんとも印象的だ。ハイブリッドの概要は、直噴3LのV6スーパーチャージャー付きエンジンに、34kW(47ps)を発生するエレクトリックシステムを組み合[全文](2010/10/27)