1999/01
2009/07
フォード Ka(99年〜01年)
MTのみの設定だったコンパクトカー ニューエッジスタイルと呼ぶデザイニング手法によって生み出したルックスは、非常にオリジナリティが高い。エクステリアはおろかインテリアまで目に見える範囲はすべて曲面・曲線で構成されている。安価な価格設定であったことも手伝って、日本市場に導入された1999年の時点ですでに世界60カ国で50万台以上の販売実績を誇っていた。日本導入が遅れた背景には、向こうで人気モデルだったことに加え、ATの設定がないこととエアコン装着の問題があった。エアコン問題を解決し、バルセロナ工場に日本向け用の専用ラインを設置してまで塗装や組み付けのクオリティを高めたものの、ATが必須な日本のコンパクトカー市場では全くふるわなかった。(1999.1)
【プレイバック試乗記】マツダ トリビュート
※この記事はカーセンサー関東版46号(2000年12月7日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです重めの操舵力と4WD システムでロールを抑えたスポーティな走り↑マツダ独自の4WDシステムによりスポーティな走りを実現(左) リアゲートのウインドウは独立して開閉できる。ガラスハッチも大きく便利(右)マツダがフォードと共同開発したSUVは、「オンロードでもオフロードでも走りを楽しめる車」が開発コンセプト。そのため、ボディをモノコック構造にし、軽量化を実現。また、独自の高剛性・安全ボディ「MAGMA」をさらに進化させた。