2000/03
2010/02
フォード フォーカス(05年〜)
生産中モデル
ボディを拡大し室内空間が広げた ヨーロッパフォードのコンパクトカーとして高い評価を得てきたフォーカス。5ドアハッチバックだけとなった2代目は全幅を拡大してワイドボディ化し、広くて快適な居住空間を確保した。外観はクーペを思わせるシルエットのエッジの利いたデザインを採用するとともに、ボディ細部の作り込みも入念に行われている。エンジンは1.6Lと2Lの直4デュラテックDOHCエンジンで、それぞれ74kWと107kWのパワーを発生し、電子制御4速ATと組み合わされる。ESPやEBS付きABS、フロントの3Dエアバッグやサイド&カーテンエアバッグなど安全装備の充実ぶりが光る。(2005.8)
フォード フォーカス(00年〜05年)
数々の賞を受賞する誉れ高い名車 ヨーロッパ市場において最も激戦となるCセグメント向けにヨーロッパフォードが企画開発したのがフォーカスだ。プラットフォームは新開発で、1クラス上のスモールミディアムクラスをベンチマークして開発されたもの。エンジンはフォーカス用に新開発されたオールアルミ製ゼテックエンジンだ。日本へ導入されたのは2000年。4ドアセダン、5ドアハッチバック、そしてワゴンという3種類のボディバリエーションを設定していたが、日本に輸入されたのはハッチバックとワゴンのみだった。当初は1.6L直4DOHC16バルブエンジン搭載車のみが輸入されたが、約半年遅れて2L直4DOHC搭載車を追加している。また、欧州と北米でカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した史上初のダブルタイトルカーとしても名を馳せた。(2000.3)
フォード フォーカス 【プレイバック試乗記】
※この記事はカーセンサー関東版46号(2000年12月7日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです滑らかで安心感のある足回りと軽快ではないが、十分な加速力↑滑らかで安心感ある走りはリアのマルチリンク式サスペンションによるもの(左) この角度から見る5ドアが一番個性的でバランスが良い(右)フォードフォーカスは、3月に1.6Lが日本市場に投入され、話題になった車だ。今回の2Lモデルの追加は、日本での輸入車マーケットが1.6Lよりも2Lエンジンのほうが販売に有利、とフォードが判断したから。
全文](2009/07/07)