1997/03
2009/07
フィアット プントカブリオ(97年〜01年)
デザインはベルトーネが担当 フィアット起死回生のモデルとなったウーノの実質的な後継モデルがこの旧型プントだ。3ドアと5ドアのハッチバックモデルでエクステリアのデザインはジウジアーロだ。これまでのフィアット車と打って変わって丸みを帯びた近代的なスタイルとなり、空力的にもCd値が0.31と大変優れたモデルであった。リアランプのデザインも特徴的でルーフまで延びる縦長ランプを採用した。インテリアにもパンダ譲りのダッシュボードデザインなど見るべきものが多い。本国におけるエンジンラインナップは1.1Lから1.6Lまで幅広いものだった。特にウーノターボの後継となるGTは1.4Lの136psインタークーラー付きターボを搭載。イタリアの走り屋に今でも愛用されている。日本への導入は相当遅れて1997(H9)年から。1.2L+CVTの5ドアとカブリオレが輸入され、のちにアバルトのエアロパーツが付いた日本専用モデルの“スポルティングアバルト”も登場。なおカブリオレモデルはベルトーネが生産を担当した。(1997.3)
[追加モデル]フィアット アバルト グランデプント エッセエッセ
さらなるチューニングと専用装備が与えられたアバルト版グランデプントの上級モデル↑ボディカラーは、専用色であるビアンコ1色のみの設定となっているフィアット車のチューニングで知られるアバルトが手掛けるモデル、アバルト グランデプントにさらなるチューニングと専用装備が与えられたモデル「エッセエッセ」が追加設定された。搭載されるエンジンは1.4L直4DOHCターボで変更はないが、ハイパフォーマンス仕様のエンジンECUや大型ギャレット製ターボチャージャー、BMC製エアクリーナーなどが装備され、最高出力180ps、最大トルク27.5kg-mを実現。アバルト グランデプントに対し、最高出力は25ps、最大ト[全文](2009/06/05)