1995/03
2012/02
フィアット クーペフィアット(95年〜02年)
超個性的なデザインのクーペ ティーポのコンポーネンツを生かしその上にオリジナリティの高いクーペボディをかぶせ、エクステリアデザインはフィアットデザインセンターとピニンファリーナが競い合った結果、今や有名なカーデザイナー、クリス・バンゲルが在籍していたフィアット社内デザインが採用された。ボディサイドを斜めに走る2本のキャラクターラインが非常に個性的で、このモデル以降これほど強烈なサイドデザインをもつクルマは登場していない。インテリアはピニンファリーナで、ボディと同色に塗られたスチール製のダッシュパネルを用いるなど1960年代のスポーツカーを偲ばせる懐古的なデザイン処理がなされていた。当初は2Lの直4DOHC16バルブとそのターボモデルという設定で、日本にはターボモデルのみが輸入された。ターボモデルにはビスコドライブというビスカス式LSDを装備する。(1995.3)
フィアット クーペフィアット ターボプラス 【プレイバック試乗記】
※この記事はカーセンサー関東版18号2000年5月18日発売号に掲載されていたものをWEB用に再構成したものですレーシーなプッシュボタン式スターターでラテンの血統が甦る!! ↑低速域からもりもりとトルクがあり、しかもFFなだけにアドレナリン値は高い(左)タイヤのワイド化で、高速走行時のスタビリティもさらに高められている(右)やっぱりイタ車は、元気で陽気に限る。例えば、フィアットがクーペフィアットのスペシャルバージョンとして放ったこのターボプラスなんかは、まさにそんな一台といえるだろう。日本では1999年の東京モーターショーでデビューしたこの[全文](2008/09/03)