1998/02
2010/02
フィアット ブラビッシモ(98年〜99年)
本国には存在しない日本仕様のネーミング ブラビッシモという名前は本国イタリアには存在しない。もともとこのクルマはフィアットのCセグメント向けコンパクトカーとして、1995(H7)年に登場したブラーボ/ブラーバと呼ばれるモデル。1998(H10)年から日本にわずかながら輸入されたのは、ブラーボの1グレードだ。ブラーボはスポーティイメージを強く打ち出した3ドアハッチバック、一方ブラーバはファミリィユースを意識した5ドアハッチバック、と中身は共通であるが3ドアと5ドアで外観のイメージを全く変えるという、現代のプントと同じ手法で開発されたモデルであった。ブラビッシモはブラーボ、すなわち3ドアモデルで1.6Lモデルを日本仕様として導入したもの。右ハンドル、AT仕様ということで拡販を狙ったが、逆にイタリア車ファンからはソッポを向かれるという結果に終わった。(1998.2)
フィアット アバルト グランデプント エッセエッセ 【追加モデル】
さらなるチューニングと専用装備が与えられたアバルト版グランデプントの上級モデル↑ボディカラーは、専用色であるビアンコ1色のみの設定となっているフィアット車のチューニングで知られるアバルトが手掛けるモデル、アバルト グランデプントにさらなるチューニングと専用装備が与えられたモデル「エッセエッセ」が追加設定された。搭載されるエンジンは1.4L直4DOHCターボで変更はないが、ハイパフォーマンス仕様のエンジンECUや大型ギャレット製ターボチャージャー、BMC製エアクリーナーなどが装備され、最高出力180ps、最大トルク27.5kg-mを実現。アバルト グランデプントに対し、最高出力は25ps、最大ト[全文](2009/06/05)