2002/05
2008/11
フェラーリ 575Mマラネロ(02年〜08年)
12気筒車初のF1ギアボックス搭載 フェラーリがV型12気筒エンジンを搭載するフラッグシップモデルとして設定していた550マラネロの後継モデルが575Mマラネロ。575の名が示すようにエンジンの排気量は5748ccに拡大され、Mは改良を意味するイタリア語の頭文字が使われた。379kW589N・mのパワー&トルクを発生し、最高速は325km/hに達する。V12エンジンを搭載するロードカーとしては初めて、ステアリングの裏側のパドルによってシフトチェンジを行うF1タイプギアボックスを採用。外観デザインは歴代のフロントエンジンモデルの流麗なラインを受け継ぐものとされた。(2002.5)
【試乗by西川淳】シボレーコルベットZR1に乗った
ヨーロッパのスポーツカーと真っ向勝負できる実力派最高出力638psで、最高速は時速200マイル(320km/h)以上のコルベット。そう聞いただけで、とてつもなくじゃじゃ馬で、途方もなく扱いづらく、この上なく野蛮な超マッスルカーを想像してしまう。伏線がある。一昨年、7LのV8を積む505psのコルベットZ06に乗ったとき、加速のあ[全文](2008/11/04)