2008/05
2009/07
フェラーリ 430スクーデリア(08年〜)
生産中モデル
F1技術で進化した“サーキット仕様車” 2007年のフランクフルトショーで登場した、F430をF1技術によって進化させ、サーキット走行を考慮したモデル。開発には元F1チャンピオンのミハエル・シューマッハも携わっているという。約100kg軽量化されたボディに、510psを発生するV8エンジンを搭載。パワーウェイトレシオは2.45kg/ps、0-100km/hは3.6秒を誇る。ミッションはシフトチェンジ時間をさらに短縮したF1スーパーファースト2ギアボックスを採用。トラクションを統合的に制御するF1-TRACとE-DIFF機構、走行状況に応じモードを選択できるレーシングマネッティーノなども装備する。日本仕様はレーシングストライプ、タイヤプレッシャーモニタリングシステムなどが標準となる。(2008.5)
【試乗by西川淳】シボレーコルベットZR1に乗った
ヨーロッパのスポーツカーと真っ向勝負できる実力派最高出力638psで、最高速は時速200マイル(320km/h)以上のコルベット。そう聞いただけで、とてつもなくじゃじゃ馬で、途方もなく扱いづらく、この上なく野蛮な超マッスルカーを想像してしまう。伏線がある。一昨年、7LのV8を積む505psのコルベットZ06に乗ったとき、加速のあまりの過激さ、力強さ、音、振動、に恐怖さえ感じた。あのZ06より130psも馬力があるんだって?! 最大トルクに至っては637Nmから819Nmへ。唖然、というか、狂気の沙汰としか思えない。と同時に、Z06を自分のものにしたいという欲求があった私は、このニューカマーにい[全文](2008/11/04)