1999/03
2012/02
フェラーリ 360モデナ(99年〜05年)
ピッコロとは呼べないほどボディが大型化 1999(H11)年に日本導入が始まったフェラーリのエントリーモデル。V8エンジンをミッドに積む本格スポーツカーである。F355までのモデルとは全く異なる、オールニューモデルだ。360という名前は搭載するV8ユニットの排気量、すなわち3.6Lを表すものだ。V8を積むフェラーリのことを12気筒を積むフェラーリと区別をしてピッコロフェラーリ(小さなフェラーリ)と呼ぶ習わしがあるが、この360シリーズはそう呼ぶのが憚れるほど大きくなった。ボディディメンジョンはかのテスタロッサ並みに大きくなっており、その性能も段違いに向上しているからだ。全体のデザインはフェラーリの定石通りピニンファリーナが担当。大型化された理由は主に衝突安全性能の向上にあった。400psを発生するV8エンジンには6MTもしくは、F1マチック(セミオートマ)を組み合わせる。人気は誰でも乗りこなせるF1マチック車。クーペボデイをモデナ、電動オープンモデルをスパイダーと呼ぶ。(1999.3)
BMW M3 SMG II【プレイバック試乗】
新世代セミATシステムでスポーツ性と快適性が格段に向上コンセプト先代のセミATをより進化させて素早い変速を実現スポーティモデルに搭載するトランスミッション形式は、全世界的に2ペダルマニュアルミッション(セミAT)を志向している。フェラーリやアストンマーチンといった高級スポーツカーだけでなく、アルファ156やトヨタMR-Sなどの量販スポーティカー[全文](2010/03/10)