1996/11
2009/07
ダイハツ デルタワゴン(96年〜01年)
ボディの大型化で快適性が向上 トヨタのライトエースノア/タウンエースノアのOEMモデルとなるセミキャブスタイルのミニバン。ただ、単純なOEM供給というわけではなく、外形デザインの一部をダイハツが担当するなど、共同開発に近い内容だ。5ナンバーサイズ枠いっぱいとなるボディの室内は広くなり、フロントシートからリアシートまで移動できるウォークスルー機構や155mmものスライド量をもったサードシートを装備し、多彩なシートアレンジが可能で使い勝手も高い。エンジンは2Lの直4ガソリンと2Lもしくは2.2Lの直4ディーゼルターボ。駆動方式はFR(後輪駆動)とフルタイム式4WDが用意された。(1996.11)
【試乗by西川淳】トヨタパッソセッテは低価格ファミリィカー
安いのはいいことだが、やや難アリの気配も否めないダイハツで開発・生産され、トヨタにOEM供給される7シーターのコンパクトカー。ダイハツブランドではブーンルミナスとして販売されている。車名からもわかるように、同名のコンパクトカーをベースにロングホイールベース化し、3列目シートを付加したモデルである。ミニバン世代のニューファミリィカーとして、特に子育て期の女性ユーザーをターゲットに開発された。エンジンは1500ccのみで、4ATを組み合わせている。3グレードともにFFもしくは生活4駆から選ぶというシンプルなラインナップ。パッソセッテの場合は、X、G、Sというグレード構成で、GおよびSにはやや簡易装[全文](2009/06/02)