1987/01
2009/07
ダイハツ シャレード(93年〜98年)
コンパクトカーらしいフォルムは健在 リッターカーとして1977(S52)年に初登場したシャレード。4代目となるこのモデルでは、3/5ドアハッチバックのスタイルはそのままにボディサイズを拡大し居住性を向上させている。エンジンは1.3Lの直4SOHCの1種類。ミッションは5MTと3つのモードをもつ電子制御4ATが用意され、駆動方式はFFのみ。TXスポーティパックにはスタビライザー付サスペンションなどが、CXセーフティパックには運転席SRSエアバッグなどが標準装備となる。(1993.1)
ダイハツ シャレード(87年〜92年)
国産車らしからぬエキゾチックなフォルム 3代目となるシャレードは、これまでスクエアなボディ形状から一転、豊かな曲面を多用したスマートなスタイルで登場した。ボディは3ドアと5ドアを採用。先代に用意されていたデ・トマソターボのようなじゃじゃ馬的なモデルはないものの、最高出力105psを発生する1LのDOHCターボユニットを搭載したスポーティモデルは健在。前後スタビライザーやストラットタワーバー、ガス封入ダンパーの採用など、走りを重視したスペックを備えている。搭載されるエンジンはすべて1Lの直3SOHCで、ガソリンはNAとターボで3種類、ディーゼルがNAとターボの2種トと計5種類を用意する。(1987.1)
【試乗by西川淳】トヨタパッソセッテは低価格ファミリィカー
安いのはいいことだが、やや難アリの気配も否めないダイハツで開発・生産され、トヨタにOEM供給される7シーターのコンパクトカー。ダイハツブランドではブーンルミナスとして販売されている。車名からもわかるように、同名のコンパクトカーをベースにロングホイールベース化し、3列目シートを付加したモデルである。ミニバン世代のニューファミリィカーとして、特に子育て期の女性ユーザーをターゲットに開発された。エンジンは1500ccのみで、4ATを組み合わせている。3グレードともにFFもしくは生活4駆から選ぶというシンプルなラインナップ。パッソセッテの場合は、X、G、Sというグレード構成で、GおよびSにはやや簡易装[全文](2009/06/02)