1995/03
2012/05
シトロエン ZXブレーク(95年〜98年)
快適な乗り心地を生み出すシトロエンらしい一台 ロングホイールベースのシトロエン、という定理はコンパクトモデルにおいても同様だ。AXとBXの間を埋めるモデルとして1991年に登場し、後のプジョー306とコンポーネンツを共有するZXもまた、全長4m強にもかかわらず2540mmという長いホイールベースをもつ。広い室内、快適な乗り心地を生み出すシトロエンのポリシーであった。デビュー当初は5ドアモデルのみで、これはシトロエンとベルトーネによる合同デザインであった。BXよりも重い車重はシトロエンの弱点であったボディ剛性を格段に高めた結果だ。後に3ドアクーペとワゴンのブレークが加わっている。パワーユニットも当初の1.4L、1.6L、1.9Lの3本立てから徐々にバリエーションを増やし、1.8Lや2Lモデルなどが設定された。特に1992年に登場した3ドアクーペ16Vは2Lの直4DOHC16バルブユニットを搭載。155psのパワーを5速マニュアルで引っ張ると最高速度は220km/hに達するという。日本へは1992年から導入され、様々な排気量の3ドアクーペ、5ドアハッチバック、ワゴンが流通した。(1995.3)
シトロエン DS4 【ニューモデル試乗】
シトロエンらしさはDSシリーズにて… クラスを上回る質感高いインテリア。廉価グレード“シック(156ps)”には、シングルクラッチ式のパドルシフト付き6速EGSを搭載。写真の上級仕様“スポーツシック(200ps)”には6速MTが設定されるどうして新型C4が、あまりにもひっそりと、あまりにもアッサリ味に(とはいえ中身は濃かったが)フルモデルチェンジしてしまったのか。その理由が全文](2011/09/30)