1992/05
2010/02
シトロエン ZX(92年〜98年)
乗り心地と操縦安定性に優れたシトロエンらしい一台 ロングホイールベースのシトロエン、という定理はコンパクトモデルにおいても同様だ。AXとBXの間を埋めるモデルとして1991年に登場し、後のプジョー306とコンポーネンツを共有するZXもまた、全長4m強にもかかわらず2540mmという長いホイールベースをもつ。広い室内、快適な乗り心地を生み出すシトロエンのポリシーであった。デビュー当初は5ドアモデルのみで、これはシトロエンとベルトーネによる合同デザインであった。BXよりも重い車重はシトロエンの弱点であったボディ剛性を格段に高めた結果だ。後に3ドアクーペとワゴンのブレークが加わっている。パワーユニットも当初の1.4L、1.6L、1.9Lの3本立てから徐々にバリエーションを増やし、1.8Lや2Lモデルなどが設定された。特に1992年に登場した3ドアクーペ16Vは2Lの直4DOHC16バルブユニットを搭載。155psのパワーを5速マニュアルで引っ張ると最高速度は220km/hに達するという。日本へは1992年から導入され、様々な排気量の3ドアクーペ、5ドアハッチバック、ワゴンが流通した。(1992.5)
トヨタ ランドクルーザー200 ZX 【追加モデル】
フラッグシップSUVに新グレードが登場↑ボディカラーは従来モデル同様のラインナップ。クリスタルパールシャインを含め、全7色が設定されるトヨタのフラッグシップSUVとして人気の高いランドクルーザー200系に新グレードとしてZXが設定されるとともに、一部改良が施された。今回設定されたZXは同モデルの最上級グレードとしてラインナップ。搭載エンジンは新開発の4.6LのV8DOHCが採用され、最高出力は318psを発揮。組み合わされるトランスミッションは6ATとされる。また、10・15モード燃費は6.9km/Lを実現。主なエクステリア装備としては、電動格納式カラードドアミラーやアウトサイドドアハンドル、[全文](2009/04/17)