1998/11
2010/02
シトロエン クサラブレーク(98年〜05年)
オシャレで実用的なコンパクトワゴン 1998(H10)年にデビューし2001(H13)年に大がかりなマイナーチェンジを受けたクサラブレーク。VWゴルフワゴンやオペルアストラワゴンといったCセグメントのコンパクトワゴンがライバルで、ヨーロッパ市場最大の激戦区に属する。搭載されるエンジンは1.6L直4DOHCと2L直4DOHCの2種類。いずれも実用的には申し分のない性能を有している。2Lエンジンが搭載されるグレードはエクスクルーシブと呼ばれ、エンジン排気量が異なるだけでなく、15インチアルミホイールやESPシステム、リアセンターアームレスト、雨滴感知ワイパーといった機能装備が充実しているのが特徴だ。駆動方式は前輪駆動となり、組み合わされるミッションは4ATのみ。ラゲージスペースはクラス最大レベル。その走り味は決してセダンに劣らない。コンパクトなサイズで大きなラゲージルームをもつオシャレで実用的なワゴン、というコンセプトのクルマはなかなか国産車では見当たらないだけに、クサラを含めたヨーロッパCセグメントのワゴンは大変貴重な存在だ。日本仕様のハンドル位置はセダン同様に右のみとなっている。(1998.11)
シトロエン C5【プレイバック試乗】
誰もが心地よく思える、新型ハイドラクティブの乗り味コンセプトポイントは新世代の油圧サスペンション エグザンティアに代わるシトロエンの新しいアッパーミドルセダンがC5。ポイントは何といっても伝統の油圧サスペンションが、新世代のハイドラクティブIIIに進化したことだ。今まで以上に電子制御を多用することで、サスペンションの硬さだけでなく車高も自動的に替えることができ[全文](2010/01/28)