2008/10
2010/02
シトロエン C5ツアラー(08年〜)
生産中モデル
伝統のハイドロサスペンションをもつ個性的なミドルクラスワゴン 08年1月に欧州でデビューしたアッパーミドルクラスモデル、C5のステーションワゴン版。ブレークと呼ばれていた先代より一回り大きくなった。クロームを用いた大型のダブルシェブロンが特徴的な外観は、ルーフラインからリアエンドにいたる流れるようなデザインとなっている。曲線と直線を組み合わせたデザインの室内には、センターパッド固定式ステアリングなどを装備する。窒素ガスとオイルを使った伝統のサスペンションの最新版、ハイドラクティブ3プラスも装着。姿勢を一定に保つセルフレべリング機構、車高を調整するハイトコントロール機能なども採用された。3Lエンジンに6ATを組み合わせた3.0エクスクルーシブと、2L+4ATの2.0を用意。(2008.8)
シトロエン C5/C5ツアラー 【フルモデルチェンジ】
「脱仏入独」で目指す人気者 ↑クルマ全体のクオリティは上がっているが、シトロエンの美点は薄まっている印象が強い(左)今回からツアラーと呼ぶワゴンとセダンの2つのボディに、2L直4と3L V6の2種類のエンジンが組み合わされる(右)趣味車の2CVはともかく、我が家の主力はBX、エグザンティアと中型のハイドロシトロエンが続いてきた。その伝統(?)を途切れさせたのは旧型C5である。斬新でもなくコンサバでもないスタイルは最後まで好みに合わなかった。そう思う人は少なくなかったようで、中古車では後期型エグザンティアにC5よりも高い値段がついていることがままある。新型C5の後ろ姿[全文](2008/10/27)