1994/03
2009/07
クライスラー ビジョン(94年〜97年)
キャブフォワードが魅力のスポーツセダン アメリカ本国ではイーグルビジョンとして販売されたビジョンは、ヨーロッパ市場を意識して開発されたミドルサイズの4ドアセダン。日本には1994年に導入され、クライスラービジョンの名で販売された。ダッジ・イントレピッドとともにクライスラーが開発したLHカーシリーズは“キャブフォワード”がコンセプトで広い室内空間とスポーティなスタイルを両立しているが、このビジョンはさらに低く構えた迫力のあるルックスも特徴的だった。搭載されるのは最高出力215psを発生する3.5LのV6SOHC24V。エンジンユニットはフロントアクスルの後部に搭載されるため、前後の重量配分も優れている。サスペンションは全輪ストラット独立懸架式でロードホールディングはヨーロッパ車に引けをとらないものだった。(1994.2)
イギリス国際モーターショー、30年ぶりにロンドンで開催
イギリス・ロンドンのエクセルエキシビジョンセンターでは、2006年英国国際モーターショーが7月30日まで開催されている。同ショーがロンドンで開催されるのは30年ぶりとなる。主な出展車はオペルコルサ、ランドローバーフリーランダー2、BMWM6コンバーチブル、シトロエンCバギー、ジャガーXKR、クライスラーセブリングなど。日本メーカーからはホンダがシビック3ドアハッチモデルを、マツダがMX-5ロードスタークーペ(日本名「ロードスターパワーリトラクタブルハードトップ」)を出品。[全文](2006/07/06)